身体の中では特に首、凝りだったり疲れ、痛みを感じた時に骨をポキッ鳴らす癖のある人はいませんか?

正式名称はクラッキングと言い、英語圏ではポッピングとも言われるそうです。

なぜ音が鳴るのか?

何が音を発生させているのかについては、これまで100年の謎とも言われてきて、推測はあるにせよ証明されてこなかったのですが、今から1年半くらい前に数学的に証明されました。

関節内に真空に近い所が出来て、そこに小さな気泡が生じます。

その気泡がはじける時にパキっと音を発生させるとのことです。

この気泡がはじける時には、身体の関節部にとって強い衝撃波が生じますので、パキっと鳴らす習慣が付いてしまうと関節部を損傷してしまう危険性があります。

クラッキングを繰り返していると、損傷した軟骨を修正するために関節が大きく、それでいて太くなりますので、女性の方などは特に見た目も気になってくるのではないかと思います。

骨をパキっと鳴らした経験がある方は、今一度その状況を思い返してみると分かりやすいと思うのですが、パキっと鳴らすときにはその周辺に力をグッと入れます。

関節内に隙間を作るために、その関節を作っている骨を繋いでいる筋肉に力を入れることで、効率よく骨を引っ張ろうとするからです。

逆に骨を鳴らすときにその周辺に力を入れないように脱力して引っ張ってみても、上手く音が鳴らないと思います。

なのでいい音をさせて気持ち良くなるために、しっかりと力を入れて骨を鳴らそうとすると思うのですが、無理に力をかけると靭帯が緩んでしまい、逆に疲れを感じてしまう様になる可能性もあります。

しかしカイロプラクティックなど受けたことがある人は分かると思うのですが、骨をバキッと鳴らす瞬間は力を抜いてください!と言われると思います。
あれは力が入っていると上手く施術出来ないから、というのもありますが、力が入っていると危険なために脱力をお願いしているのです。
更に言えば、カイロの施術は音が鳴ったか?鳴らなかったか?は上手く矯正が出来た証明には関係ありません。
音が綺麗に鳴っても上手く矯正できていないこともありますし、逆に音が全くならなかったけど綺麗に矯正できることもあります。

なので、音がバキッとなるのが好きでカイロに行っている方、は目的は個人の自由ではあるので否定などはしませんが、音は関係ないことだけは憶えていて欲しいです。

ご自分でバキッと鳴らすと気持ちがいい気がします。
しかしそれは、関節内に若干の余裕が出来るために、繋いでいる骨を固定している筋肉にも緩みが出るために、多少なり楽になります。
が、首など重要な神経が通っていてかつ、繊細な筋肉が集中する部分は、手足の麻痺、最悪の場合はいのちにかかわる恐れもあります。
なので自己責任ではありますが、なるべくしない方が良いと僕はお勧めしています。

僕の施術では音をバキッと鳴らす施術は基本的にしていません。
勝手になってしまうことはありますが、問題はありません。
安全性に考慮してこのような施術を行っていますので、整体でバキッと鳴らされるのが怖いと思っている方などには特におすすめです。

身体のキツイ方、バキッと鳴らしてしまう方は、鳴らす前に是非ご来店して頂いて鳴らす気がしないまで身体を楽にして頂きたいです!

ご来店お待ちしています!

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